指の爪を剥がすおまじない。

私の指は10本あって、

なにか人生の有事があった時には、

教訓として、自分の爪を剥がすようにして、忘れないように刻んでいる。

もし私が、あの時に戻れたなら、、、そんな大きな過ちに対して、2度と同じ間違いを起こさないために、なにを大切にしたらいいか。その為の生半可ではない教訓だ。


たとえば、

私の右手の小指、これは「秘密・約束」の意味を込めて剥がした。

大切な親友の秘密を、他の人に喋ってしまい、それがバレたために親友を失った痛み。


右手の薬指、これは「狡猾・再起」の意味を込めて剥がした。

自分の人生でどうしようもできない事態がおこり、なにもかも素直で純粋に間に受けて塞ぎ込み、ストレスで病に倒れたときの痛み。


右手の中指、これは「スルー」の意味を込めて剥がした。

あらゆる人の噂話や伝聞、評価や決めつけに左右されて、自分自身を追い込んでしまい、大切な人たちに当たり散らして迷惑をかけた痛み。


右手の人差し指、これは「不動・冷静」の意味を込めて剥がした。

自分のせいで失敗したり迷惑をかけるのではないかとビクビクしたり、明確な成功基準も何も分からずに戸惑う自分。学業や仕事・恋愛など大きなことが1つでも上手くいかないと、すべて不安定に陥りやすい自分。

分からないことは、当然分からないのだからと、素直に開き直れない自分。不安になる自分。その不安を拭い去って安寧を得るために、いろんな場所や人々に自分のすべてをさらけ出そうとする自分。

それらすべての自分を克服したくて、剥がした爪。一番痛む痛みは、未来への誓い。


これらのような教訓が込められてるが、例外もある。


右手の親指。実はこの指の爪は、未だに剥がした方がない。でも意味が込められてる。それは「自己愛」


自分を愛していることを証明するために、右手の親指の爪だけは、逆に剥がさないでおこうと誓っている。自分に情けないと思うことがあっても、その等身大の自分自身を愛する。


実は、爪を剥がす行為は、人間の感じる痛みの中で最も痛い痛みなのだそう。

でも、心根という部分さえ残しておけば、また爪は4ヶ月程度で生えてきます。

あなたもどうです?